機能一覧
| 機能 | EASE 4 JR | EASE 4 Standard | AURA | EARS |
|---|---|---|---|---|
| 拡張データベース（スピーカー、壁面マテリアル） | 〇 | 〇 | ||
| モデリングツール・フルセット | 〇 | 〇 | ||
| Visionツール（レンダリング） | 〇 | 〇 | ||
| ファイルImport・Export（DXF, SKP） | 〇 | 〇 | ||
| 標準マッピング（EyringあるいはSabineのRTベース） | 〇 | 〇 | ||
| EASE View （GLL Viewerツール） | 〇 | 〇 | ||
| 可聴化（直接音） | 〇 | 〇 | ||
| スピーカデータと壁面マテリアルのユーザー入力 | 〇 | 〇 | ||
| 音線のトレース機能 | 〇 | 〇 | ||
| 音線のトレースのムービー化機能 | 〇 | 〇 | ||
| サーフェイス上へのマッピング | 〇 | 〇 | ||
| RayTracingインパクト（局所での音線の反射シミュレーション） | 〇 | |||
| 局所の減衰時間予測 | 〇 | |||
| 反射音を考慮したマッピング | 〇 | |||
| 音響プローブ ：レフレトログラム、ウォーターフォール、シュレーダーRT、MTF、STI、インパルス応答、他 | 〇 | |||
| 鏡像法によるシミュレーション | 〇 | |||
| ハイブリッド音線法によるシミュレーション ：フルインパルス応答の高精度予測 | 〇 | |||
| マルチスレッディングによる高速演算 | 〇 | |||
| ISO3382に準拠した計算 ：EDT, T10/20/30, LF&LFC, C80, C50, Sound Strength, Center Time, Echo Criteria, STI, Articulation Loss | 〇 | |||
| エコーグラムとヒストグラム ：インパルス応答の詳細解析 | 〇 | |||
| 散乱係数を考慮した計算 | 〇 | |||
| アンビソニックBフォーマットでの応答計算 | 〇 | |||
| オーラリゼーション（可聴化） ：オフライン、リアルタイム | 〇 | |||
| 異なるノイズ音源の生成 | 〇 | |||
| オーラリゼーション用の多様な音源への対応 例）ノイズによるマスキング効果のシミュレーション | 〇 | |||
| バイノーラル・オーラリゼーション | 〇 |