機能 | Standard | Pro | POLARS (注2) | TEF/TDS |
---|---|---|---|---|
チャネル数 | 2ch | 32ch | ||
サンプルレート | 8 kHz~ 48 kHz | 8 kHz~ 192 kHz | ||
残響時間 (T 10、T 20、T 30 ) | ||||
信号対雑音比 (SNR) | ||||
STI( IEC 60268-16:2020 に準拠) | ||||
STIPA | ||||
RaSTI | ||||
% AlCons ~アーティキュレーション損失 | ||||
CIS | ||||
リアルタイム音圧レベル (SPL)測定 A,B,CおよびZ重み付け。ピーク値とRMS値。 | ||||
リアルタイム電圧測定 | ||||
信号発生器 スイープ、ログスイープ、重み付けスイープ、ピンクノイズ、ホワイトノイズ、正弦波、重み付けノイズ | ||||
ウォーターフォールプロット | ||||
入力および出力の校正 (音響信号および電気信号測定に対応) | ||||
ライブ測定 スペクトル、スペクトログラム、伝達関数 | ||||
EDT(初期減衰時間) | ||||
t s (センタータイム) | ||||
クラリティ (C 50、C 80 ) ユーザー定義のエネルギー比と積分時間 | ||||
IACC(両耳間相互相関係数) (注3) | ||||
エネルギーサムと前方積分 | ||||
反射率測定(吸音率) 材料特性の現場測定 | ||||
G(ストレングス) | ||||
Grel(レラティブストレングス) | ||||
統計的測定 信号平均 (DC)、ノイズ平均 (DC)、信号実効値 (RMS)、波高率(クレストファクター)など | ||||
フィルター機能 バターワース、チェビシェフ I、チェビシェフ II の特性を持つローパス、ハイパス、バンドパス フィルター | ||||
窓関数 Hanning、Hamming、Blackman、Rectangle、Triangle、Kaiser | ||||
基本編集 測定ファイルの平均化、測定ファイルの追加、巡回移動、元に戻す/やり直し、コピー/貼り付け | ||||
位相スペクトル 群遅延、実数部、虚数部 | ||||
ノイズクライテリア(NC、PNC、NR) | ||||
マルチチャンネル測定結果の表示と処理 | ||||
インピーダンス測定 | ||||
INR (インパルス応答対ノイズ比) | ||||
D(ディフィニッション) | ||||
エコークライテリア | ||||
LF(ラテラルフラクション) (注3) | ||||
LFC(ラテラルフラクション係数) (注3) | ||||
サポートST (ST1 および ST2) | ||||
変調伝達指数 (MTI) および変調伝達関数 (MTF) | ||||
各種表示単位 V、dBV、dBu、dBm、dBW、dBSPLなど | ||||
ユーザー定義の測定信号 WAV ファイルなどを EASERA 刺激に変換 | ✕ | |||
編集シーケンスによる自動後処理 編集操作を自動的に記録再生 | ✕ | |||
数学的変換を含む高度な編集 DC 除去、値の設定・加算・減算・乗算・除算、スケーリング、平方、平方根、逆数、累乗、カスタム スムージング、拡大・縮小、時間長の変更他 | ✕ | |||
高調波スペクトル (K2、K3、…) | ✕ | |||
全高調波歪み (THD) | ✕ | |||
スケールモデル測定 適切な高域測定セットアップを使用することで、EASERA は空気吸収を除去し、ISO 9613 に従ってサンプルレートを変更できる | ✕ | |||
サウンドイベントを検出、自動的にファイルに保存 | ✕ | |||
MLS励起信号による測定 (注1) アダマール変換 | ✕ | |||
3D 指向性測定 スピーカーあるいはマイクロフォン測定 | ||||
自動測定機能 Four Audio ELF、LinearX LT360、Outline ET2、Outline ET250-3Dなどのロボットをサポート | ||||
TDS 測定 (TEF方式による測定) |
機能 | Standard | Pro | POLARS (注2) | TEF/TDS |
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チャネル数 | 2ch | 32ch | ||
サンプルレート | 8 kHz~ 48 kHz | 8 kHz~ 192 kHz | ||
残響時間 (T 10、T 20、T 30 ) | ||||
信号対雑音比 (SNR) | ||||
STI( IEC 60268-16:2020 に準拠) | ||||
STIPA | ||||
RaSTI | ||||
% AlCons ~アーティキュレーション損失 | ||||
CIS | ||||
リアルタイム音圧レベル (SPL)測定 A,B,CおよびZ重み付け。ピーク値とRMS値。 | ||||
リアルタイム電圧測定 | ||||
信号発生器 スイープ、ログスイープ、重み付けスイープ、ピンクノイズ、ホワイトノイズ、正弦波、重み付けノイズ | ||||
ウォーターフォールプロット | ||||
入力および出力の校正 (音響信号および電気信号測定に対応) | ||||
ライブ測定 スペクトル、スペクトログラム、伝達関数 | ||||
EDT(初期減衰時間) | ||||
t s (センタータイム) | ||||
クラリティ (C 50、C 80 ) ユーザー定義のエネルギー比と積分時間 | ||||
IACC(両耳間相互相関係数) (注3) | ||||
エネルギーサムと前方積分 | ||||
反射率測定(吸音率) 材料特性の現場測定 | ||||
G(ストレングス) | ||||
Grel(レラティブストレングス) | ||||
統計的測定 信号平均 (DC)、ノイズ平均 (DC)、信号実効値 (RMS)、波高率(クレストファクター)など | ||||
フィルター機能 バターワース、チェビシェフ I、チェビシェフ II の特性を持つローパス、ハイパス、バンドパス フィルター | ||||
窓関数 Hanning、Hamming、Blackman、Rectangle、Triangle、Kaiser | ||||
基本編集 測定ファイルの平均化、測定ファイルの追加、巡回移動、元に戻す/やり直し、コピー/貼り付け | ||||
位相スペクトル 群遅延、実数部、虚数部 | ||||
ノイズクライテリア(NC、PNC、NR) | ||||
マルチチャンネル測定結果の表示と処理 | ||||
インピーダンス測定 | ||||
INR (インパルス応答対ノイズ比) | ||||
D(ディフィニッション) | ||||
エコークライテリア | ||||
LF(ラテラルフラクション) (注3) | ||||
LFC(ラテラルフラクション係数) (注3) | ||||
サポートST (ST1 および ST2) | ||||
変調伝達指数 (MTI) および変調伝達関数 (MTF) | ||||
各種表示単位 V、dBV、dBu、dBm、dBW、dBSPLなど | ||||
ユーザー定義の測定信号 WAV ファイルなどを EASERA 刺激に変換 | ✕ | |||
編集シーケンスによる自動後処理 編集操作を自動的に記録再生 | ✕ | |||
数学的変換を含む高度な編集 DC 除去、値の設定・加算・減算・乗算・除算、スケーリング、平方、平方根、逆数、累乗、カスタム スムージング、拡大・縮小、時間長の変更他 | ✕ | |||
高調波スペクトル (K2、K3、…) | ✕ | |||
全高調波歪み (THD) | ✕ | |||
スケールモデル測定 適切な高域測定セットアップを使用することで、EASERA は空気吸収を除去し、ISO 9613 に従ってサンプルレートを変更できる | ✕ | |||
サウンドイベントを検出、自動的にファイルに保存 | ✕ | |||
MLS励起信号による測定 (注1) アダマール変換 | ✕ | |||
3D 指向性測定 スピーカーあるいはマイクロフォン測定 | ||||
自動測定機能 Four Audio ELF、LinearX LT360、Outline ET2、Outline ET250-3Dなどのロボットをサポート | ||||
TDS 測定 (TEF方式による測定) |
注1: MLS モジュールは、EASERA Pro に含まれています。
注2: POLARS モジュールは EASERA Pro とのみ組み合わせることができます。
注3: バイノーラルマイクなどの適切なマイクの使用が条件です。