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ArrayCalcと EASE 5 間の連携がより深まりました

d&b audiotechnik のスピーカーシミュレーションソフトウェアであるArrayCalcの最新バージョン(11.6)と EASE 5 間の連携がより深まり、サウンドシステムと音響モデリング(室内、屋外問わず)のワークフローが大幅に簡素化されました。

ArrayCalcは、スピーカーの位置・方向・ディレイ・レベル等の情報を、EASEのXLDファイルとして直接エキスポートできます。また、ラインアレイの詳細な構成情報も、XGLCファイルとしてEASEに渡すことができます。つまり、全てのスピーカー情報を2つのファイルでEASEに渡すことが可能となりました。

詳しくは、ArrayCalc and EASE のビデオ(d&b audiotechnik サイト)をご覧ください。

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