AFMG_Japan

EASE

音響シミュレーションソフトの業界標準である EASEは、1990年のリリース以来、30年以上に渡り継続的に開発されてきました。すでに、世界中の何千人もの設備設計エンジニア、音響コンサルタント、ライブPAエンジニア、および室内音響研究者などの専門家達が、毎日の仕事にEASEを使っています。

2022.12現在、EASEは2つのバージョンが提供されています

EASE 4 アイコン

EASE 4

確立されたスタンダード

EASE-5-アイコン

EASE 5-FE

新しく成長中のプラ​​ットフォーム

今までのバージョンは、バージョン4にあたるEASE 4でした。EASE 4は長年にわたりアップデートを繰り返し、音響設計者にとって無くてはならないシミュレーションツールのデファクトスタンダードとなりました。
そして、2022年10月、全く新しいGUIと機能を持った次世代バージョンのEASE 5 がリリースされました。今回リリースされたEASE 5は、正式には EASE 5 First Edition(略称 EASE 5-FE)※と呼びます。
EASE 4のWindowsプラットフォームは32bitですが、EASE 5-FEは64bitプラットフォームをベースに開発されており、新しいEASEのスタートと言っても過言ではないでしょう。
※EASE 5-FEは、サブスクリプションタイプの製品に変更になりました

EASE 4,5 イメージ図

EASE 5-FEがリリースされましたが、EASE 4は引き続き販売します。
EASE 4を継続して提供する理由は、EASE 4が持つ膨大な機能が現在でも高く評価されているからです。EASE4を知り尽くし、日常的に大規模なプロジェクトを扱っている上級ユーザーにとっては、EASE4は無くてはならないツールとなっています。AFMG社ではEASE 5-FEの追加開発が急ピッチで進行しているため、近い将来にはEASE 5-FE の機能はEASE 4 を超えるものと思われますが、それまでの間、AFMG社と弊社では両方のソフトウェアバージョンを販売およびサポートします。

なお、EASE 5-FEの各種シミュレーションエンジンは、EASE 4と同じものを使用します。ただし、EASE 5-FEのシミュレーションエンジンもモデリング機能と同様に今後改良開発され、その全てが64bitプラットフォーム化されることにより、機能の充実と計算時間の短縮など、大きく性能が向上する予定です。

すでに EASE 4 のワークフローとその機能に精通しており、大規模で複雑なプロジェクトに取り組みたい場合は、EASE 4 をお勧めします。
なお、EASE 4を新規購入される場合、EASE 5-FE への無料交換の権利が付属します。

 

  • 膨大な機能
  • 多くの実績
  • 複雑なプロジェクト設計に最適
  • 経験豊富な設計者向け

EASEを初めて使われる方は、迷わずEASE 5-FEをお選びください。EASE-5-FEは、モデリング操作に関する事前学習の必要が極めて少ないため、短時間で使用開始できます。
また、EASE 4ユーザーの方でも、比較的規模が小さい設備や設計時間に制約がある場合には、EASE 5-FEをお勧めします。

EASE 5-FEの製品構成は、JR、Standard、Proの3種類、それぞれ1年間あるいは2年間のサブスクリプションとなっています。

  • スピーディな部屋のモデリング
  • 直感的でモダンなGUI
  • EASEを初めて使う設計者向け
  • 継続的な機能の提供

元になるCADデータが存在する場合、また部屋のモデリングに費やす時間を節約したい場合、新しい作図機能が豊富に盛り込まれたEASE 5-FEをお勧めします。

EASE 5-FE 関連リンク(本国サイト 英語)

よくあるご質問

アップグレードはできません。その代わり、EASE 4 のライセンスを既に所有されているお客様は、EASE 5-FEの更新料金※でサブスクリプションを購入できます。
アップグレードとは違いますので、EASE 5-FEを購入後も、EASE 4 は引き続き使用できます。
※EASE 5-FEのサブスクリプションは、新規と更新の2種類、期間は1年間と2年間が用意されています。

EASE 5-FEを使用開始したいと思われたタイミングで、その旨弊社にメールでご連絡ください(support@jtesori.com)。およそ一週間で、今お持ちのEASE4のレベルと同等レベル※のEASE 5-FE(新規2年間サブスクリプション)をお届けします。
EASE 5-FEライセンスを取得後も、EASE4は引き続き使用できます。
※同等レベルとは
EASE 4 JR ⇒ EASE 5-FE JR
EASE 4 Standard ⇒ EASE 5-FE Standard
EASE 4 Standard + AURAおよびEARSのどちらかあるいは両方保有 ⇒ EASE 5-FE Pro

現時点(2022年12月段階)では、EASE 5-FEはフェースとスピーカーのグループ化機能が未搭載のため※、複雑で大規模なプロジェクトを設計する場合、特にEASE 4を熟知する上級ユーザーの方はそのままEASE 4を使用することをお勧めします。
※グループ化機能の他にも、EASE 5-FEではまだ使えないEASE 4のモデリング機能があります。

以下AFMG社の説明です。

電気音響設計の世界は、革新的な技術や手法の導入、設計コンセプトの変化など、常に進化しています。EASEは、それらに追随する必要があります。これは、これまでEASEユーザーから寄せられてきた期待であり、わたしたちはそれに応えたいと考えました。サブスクリプション形式にすることで、新しい機能を継続的かつ適切な頻度で提供することができます。

もう一つの理由は、期間限定ライセンスによって、EASEの導入コストを大幅に削減することができ、音響シミュレーションを必要としている潜在ユーザーにとって、初期導入しやすいソフトウェアとなります。
さらに、各ライセンスの更新時には、異なるレベル(JR、Standard、Pro)に切り替えることができるため、レベルのアップグレードやダウングレードが容易です※。 結果として、ソフトウェアへの投資計画を、年度ごとに明確化できるようになります。
※更新費用は、初期導入時のレベルとは関係なく、変更したいレベルに基づきます。

その他ご不明な点がございましたら、お気軽に 、本サイトのお問合せフォームか、support@jtesori.comまでメールでお問合せ下さい。

PAGE TOP