表示プロパティの変更2線幅、フォントサイズの変更✕
機能 | 仕様 | Standard | Pro |
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入力チャンネル数 | 最大8ch、ASIO対応 サンプリング周波数 8kHz – 192kHz | ◯ | ◯ |
8ch以上の入出力対応 | オーディオIFとの自由なマッピングを可能にする32chマトリクス | ✕ | ◯ |
測定用音源1 | 各種スイープ、ピンクノイズ FFTサイズへの自動最適化 | ◯ | ◯ |
測定用音源2 | ユーザーカスタム音源 | ✕ | ◯ |
リアルタイム・インパルス応答測定 | リアルタイム・デコンボリューション(RTD™) 特許 FFTサイズ最大512k | ◯ | ◯ |
自動遅延計算1 (Delay Analysis) | あらかじめ定められた、サブ・ミッド・フルレンジの帯域別の遅延時間自動計算と、 ディレイ設定後の伝達関数計算 | ◯ | ◯ |
自動遅延計算2 | ユーザーカスタム帯域での計算 | ✕ | ◯ |
伝達関数測定 | 振幅周波数特性、位相特性、群遅延特性 FFTサイズ最大512k | ◯ | ◯ |
校正に基づいた絶対値測定1 | SPL、LEQ、NC、電圧 | ◯ | ◯ |
校正に基づいた絶対値測定2 | 電流、インピーダンス | ✕ | ◯ |
STI(音声明瞭度)とRT(残響時間)測定 | IEC 60268-16, R2003 準拠 | ◯ | ◯ |
騒音基準値の測定1 | NC値の測定 | ◯ | ◯ |
騒音基準値の測定2 | RNC、NR、RC MarkⅡの測定 | ✕ | ◯ |
測定結果の記録・編集・比較 | オーバーレイ、平均化、カーソル比較 | ◯ | ◯ |
スペクトラム1 | スペクトラム、スペクトログラム | ◯ | ◯ |
スペクトラム2 | ハーモニクス分析 | ✕ | ◯ |
独自のFFT時間窓 | Time-Frequency Constant 窓(TFC™)特許 | ◯ | ◯ |
Windowed伝達関数 | インパルス応答に時間窓をかけることで、直接音に注目した伝達関数測定が可能 | ◯ | ◯ |
伝達関数測定時のノイズ除去機能 | Spectrally Selective Accumulation フィルター (SSA™) 特許 | ◯ | ◯ |
測定精度の表示 | コヒーレンス、インパルス応答スタビリティ(IR Stability) | ◯ | ◯ |
音圧レベル規制に基づく測定 | 各国のHealth Regulationデータベースのプリセットとカスタム設定、およびリアルタイム観察とロギング | ◯ | ◯ |
リモート制御 | スマートフォンやタブレットからのWiFiを介した遠隔操作(Webインターフェース) | ◯ | ◯ |
チューニング・シミュレーション1 | SysTuneだけでEQチューニングのシミュレーションが可能 Virtual EQ:HP、LP、High Shelving、Low Shelving、4セットのPEQ | ◯ | ◯ |
チューニング・シミュレーション2 | Advanced Virtual EQ : 合計20セットのIIR FilterおよびFIR Filter | ✕ | ◯ |
ノーマライゼーション | 測定マイクロフォンやオーディオIFの周波数特性の逆特性を全ての測定結果に反映したり、基準となる伝達関数をの差のみを表示したりする機能 | ✕ | ◯ |
他社ソフトとの連携機能プラグイン | Virtual EQのd&b R1フォーマット互換、LAKE Controllerへのプラグイン、 EV IRIS-Netの取り込みと表示 他 | ◯ | ◯ |
オフライン分析 | 録音されたオーディオファイルの音響分析 ~複数chを使用したオフライン伝達関数およびインパルス応答分析が可能 | ✕ | ◯ |
表示プロパティの変更1 | 各種測定結果カーブの色の変更 | ◯ | ◯ |